森を駆け回り
虫を捕まえて
風に乗って
歌を歌った
目の前に広がる全てがアスレチック
お腹が空いたら野イチゴや、畑になってるトマトを摘んで
太陽もバイキンも全部吸い込んでたくましく生きていた
茨城に向かうバスの中
気がつけば田園風景の広がるのどかなあぜ道
懐かしいなぁ
この季節。
おたまじゃくしやホタルを見に来たっけ
背の伸びた稲たちは大丈夫なんだろうか
安心してみんなが食べられるお米になるのだろうか
今は何かにつけそればかり考えてしまう
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